女性のニキビはピルで治る?!

避妊のためのものと思われがちな「低用量ピル」。

ですが、避妊目的で使用している人よりも、生理不順やPMS(月経前症候群)で悩んでいる人が利用していることが少なくありません。

低用量ピルは使用方法が独特だったり、副作用があることから敬遠している人もいます。

しかし、うまく活用すれば生理やPMSの辛さを緩和できるだけでなく、ホルモンバランスの乱れからくるニキビを防ぐこともできるんです。

女性独特の悩みだけでなく、ニキビも一度に解消できたらいいですよね。

そんな低用量ピルについて調べてみました。

低用量ピルとは?

低用量ピルは、女性ホルモンである卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれています。

これを飲むことで、体が「妊娠しているのと同じ状況」と錯覚し、排卵をやめることから低用量ピルを飲んでいる間は妊娠しない状態をキープすることができます。

避妊効果があるだけでなく、生理関連の不快症状が軽くなるため肉体的にも精神的にもかなり楽になるのだそうです。

またホルモンバランスの乱れもなくなるため、ニキビや肌荒れも改善しやすいというメリットも。さらに、婦人病である子宮や卵巣の病気になるリスクも低下すると言われています。

生理は私はそれほど重い方ではなかったですが、たまに辛い月がありました。

お腹や頭が痛い、重い、そして顔のむくみをよく感じましたね。

PMSは30代から感じるようになりました。

生理前は腰が痛かったり、肩こりや頭痛もあって苦痛です。

私は症状が重い方ではなかったですが、中には寝込んでしまうほどの人もいるので、生理やPMSが辛い人は低用量ピルを活用するといいですね。

生理前にニキビができやすい人に効く?

私も経験ありますが、生理前は肌が荒れやすいです。

ホルモンバランスが崩れやすい生理前は、ニキビができたり顔がパンパンにむくんだりする人が多いですね。

これも低用量ピルを飲むことで改善する効果があるのだそうです。低用量ピルには女性ホルモンが含まれています。

ニキビは男性ホルモンが多く分泌されることが引き金となることが多いです。

男性ホルモンのせいで皮脂が多く出ることから、ニキビだけでなく肌のぎらつきが気になる人も。

逆に女性ホルモンは女性らしい体つきだけでなく美肌効果もあり、ニキビができにくい肌環境に導いてくれます。

特に、フェイスラインやあごにニキビがいつもできる!という人は、ホルモンバランスを整えることでニキビができにくい肌になれます。

低用量ピルはどこで売っているの?

婦人科などのクリニックでまず受診する必要があります。ドラッグストアなどでは売っていません。

未成年の場合も処方されますが、年齢や生理の状態などによっては断られることもあるようです。

また学割を設けているクリニックもあるらしいですよ。

低用量ピルの使い方は?

低用量ピルは1日1錠飲むだけ。時間帯も特に決まっていないため簡単です。

ただ、飲み忘れしやすいので、できれば飲むタイミングを同じ時間にするなど工夫するようにするといいですね。

飲み忘れた場合は、早めに1錠飲んで定時頃にもう1錠服用します。

もし3日以上服用できなかった場合は、効果がなくなる可能性が高まります。

低用量ピルの種類やクリニックによって対応が違うので、受診した時に飲み忘れについて詳しく効いておきましょう。

低用量ピルの副作用はあるの?

副作用については、太りやすくなるとか体調が悪くなるなど言われていますね。

はき気やむくみ、腹痛、頭痛は飲み始めにおこりやすいそうです。

ただ、症状はだんだん軽くなります。

正しく使えば、避妊はもちろん体調も安定するだけでなくニキビができにくい肌になれることも。生理を止めることや薬を飲み続けることに抵抗感や不安がある人も多いと思います。

その場合は、しっかりクリニックで説明を受けて不安を解消してから使用するようにしましょう。

また、自病がある場合は低用量ピルの服用が難しい人もいます。

血栓症をはじめとしたリスクが高まってしまう恐れがあるので、もし持病があるなら隠さないで申し出るようにしてください。

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