ケアが難しい敏感肌の特徴と原因は?

肌質は、体質によって脂性肌や乾燥肌、混合肌に分かれます。

これらは皮脂の出方によって肌質を区別していますが、これらの他に「敏感肌」があります。

敏感肌の場合、他の肌質ではほとんど刺激にならないようなことでも肌トラブルをおこしがち。ちょっと触っただけで赤みがでたり、ヒリヒリや湿疹、そしてニキビができることも。

敏感肌は、スキンケアアイテム選びも合わないものが多いので大変です。メイクアイテムも然り。

もし敏感肌でニキビができたら、どんなケアをしたらいいでしょうか?

誰でも敏感肌になる可能性がある?

体質的に元から敏感肌な人もいますが、前は肌は丈夫だったのに、最近敏感肌になってきた、という人もいます。

敏感肌の人は、アレルギーを持っている人に多い傾向があるそうです。

実は、私がフェイシャルエステに行った時に「少し肌が敏感みたいですね」と言われたことがあります。

施術中に肌に赤みがでたようでした。

自分では、10代のころは脂性肌と普通肌の間くらいの肌質だと思い込んでおり、そののちに混合肌であることを知りました。

そして30代に入ってからエステで敏感肌疑惑まで出てきたんです。ちょっとびっくりしました。

私は花粉症(重症度は中程度)と、軽い日光アレルギーがあります。

つまり、混合肌でやや敏感肌でもあったわけです。

スキンケアをしている時に、くるみのスクラブ入り洗顔料で顔が腫れたり、くるみ入りのスクラブ洗顔で顔が真っ赤になったこともありましたが、敏感肌という自覚はまったくありませんでした。

もともとアレルギーがあり、年齢的にも抵抗力が落ちて肌が弱ってきたことも原因かもしれません。

もし何らかのアレルギーがあり、最近コスメでトラブルがおきやすくなったという人は、敏感肌に傾いている可能性があります。

敏感肌になる原因ってなに?

もともとの体質(アレルギーなど)が原因の場合は、早ければ幼少期から肌が敏感です。

わかりやすい例をあげると、花粉症の場合は花粉の飛び始める時期から肌も荒れやすくなりいつものコスメがピリピリしたり赤くなってしまうこともあります。

20歳すぎてから敏感になってきた場合は、間違ったスキンケアが原因であることも少なくないです。

思春期はニキビができやすく、つい強い洗浄力のある洗顔料を使ったり、ゴシゴシ洗いや毛穴パック、ピーリングなどしがち。

また、若いうちからガンガンメイクして、きちんとメイクを落とさなかったり過度の日焼けしたりするなど、肌を傷める行動を繰り返しているうちに肌あれが常習化してしまうことがあります。

そして今まで使っていたコスメが合わなくなったり、合うコスメがなかなか見つからなくなったりしてしまいます。

他にも、疲れている時や病後、生理、ストレスなどによる体調が優れない時は、普段肌が丈夫でもいつもより肌が敏感になりやすいです。季節の変わり目にニキビができやすい人もいますね。

敏感肌対策の方法ってある?

アレルギーが原因の敏感肌なら、アレルギーから遠ざかることで症状を和らげることは可能です。

また、肌に当たるものは肌にやさしいものを使いましょう。化学繊維より天然素材の服を選ぶといいですね。

ニキビだからといって、スクラブや剥がすタイプのパック、ごしごし洗いは良くありませんので、やさしくあまりニキビに触れないようにお手入れして肌を守りましょう。

また紫外線対策もしっかりする必要があります。

日光アレルギーじゃなくても、日焼けすることでニキビが炎症しやすくなるので注意!

日焼け止めは肌に合わないものも多いので、刺激の少ない強くない日焼け止めと日傘や帽子を兼用するようにするといいですね。

また肌の水分補給をしっかりして、肌のバリア機能を向上させることも大切です。

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