ニキビ跡にも効果大!レーザー治療とは?

レーザーというと、医療現場でよく使われていますね。
美容目的でも、脱毛や美肌のために活用されています。

もちろんニキビ治療でもレーザーは有効で、いろいろなレーザーの種類があります。それぞれ特徴があり、肌やニキビの状態に合ったレーザーを使用することでニキビを治療していきます。

またニキビだけでなく、ニキビ跡にも効果の高いレーザーがあるので、何をやってもニキビが治らない!という人はレーザー治療を考えてみてはどうでしょうか。

レーザー治療とは?

ニキビのある肌にレーザーを照射すると、肉眼で確認できないようなごく小さな穴(0.1mmくらい)が無数に開けられます。

これにより、真皮までしっかりレーザーが届くことで肌の活性化が急ピッチで行われます。

実際にレーザーを当てることで肌組織の一部は剥がれやすくなり、ターンオーバーが促進されていきます。

特に角質が固くなったり厚くなっているニキビや、凹凸が残ってしまったニキビ跡には効果が期待できると言われています。

レーザーはどんな種類があるの?

どのレーザーを取り扱うかは、クリニックによって異なります。

また、同じレーザーでも機種によって冷却装置がついていたり、違うレーザーの特徴も兼用しているものもあります。

ダイオードレーザー

赤色ニキビに効果があると言われており、冷却装置がついているレーザーマシンなら施術時の痛みを感じにくくすることも可能。

フラクセルレーザー

ニキビ跡で悩んでいる人に一押しなのが、フラクセルレーザーです。

特に、ニキビの凹凸に効果があると言われており、人気のニキビレーザーのひとつですね。

CO2レーザー

炭酸ガスを使ったレーザーです。

ほくろやイボの治療でもよく使われるレーザーで、大きなニキビに効果的。

ブリッジセラピー

CO2レーザーを使用しており、主にニキビ跡に効果のあるレーザーです。

凹凸のあるニキビ跡によいとされており、フラクセルレーザーよりも深いタイプの凹凸ニキビ跡にも向いています。

クールタッチレーザー

名前の通り、レーザーの先に冷却ガスがついているためレーザーの熱や施術時の痛みを抑えながら施術できるのがメリットです。

比較的肌に負担をかけないレーザーです。

ニキビのレーザー治療のメリット

どんなニキビケアやニキビ治療をしても治らないニキビや、凹凸が目立つニキビ跡がある場合はレーザーがおすすめです。

ニキビやニキビ跡、肌質などを考慮してレーザーを選べるため、効果が実感しやすいのはメリットですね。

ニキビのレーザー治療のデメリットは?

一番のデメリットは、ダウンタイムが長いことでしょうか。

レーザー治療はニキビを治す効果が高い反面、ダウンタイムが長期間になることがあります。

また、ダウンタイム中はガーゼで保護したりしなければならないケースもあり、学校や会社に行くのが難しいこともあるのだとか。

レーザー治療を考えるなら、長期休みのある時に始めるのがいいでしょう。

または、ダウンタイムが少ないタイプのクールタッチレーザーを選ぶ方法もあります。

もうひとつのデメリットは、治療費が高いこと。

1回の施術が数万円になってしまうこともあり、重症度によっては数十万円かかってしまうことも。

他のニキビ治療と同様に、1回の治療ではすまず数回は治療を受ける必要もあります。

ただ、もう治らないかもしれない!というようなニキビの凹凸で悩んでいるなら、考慮してみる価値はありそうですね。

レーザー治療ができない人っている?

他のニキビ治療と同じく、妊娠している人はレーザー治療できないので気を付けましょう。

また、糖尿病をはじめとした治療をしている人や最近レーザーを受けたことのある人も該当します。

レーザー治療は他のニキビ治療よりも肌の負担が大きくなるため、敏感肌の人はあまり向きません。

どうしても受けたい、という場合は、クリニックで相談してみましょう。

ニキビ跡の凹凸に効果的なレーザーとは?

ニキビに長年悩んできた人は、ニキビが治ってもニキビ跡ができてしまうことが多いようです。

せっかくニキビが治ったのに、今度はニキビ跡で悩むのは辛いですよね。

ニキビ跡といっても、色素沈着だけならメイクで隠せますが、デコボコした凹凸タイプのニキビ跡はメイクでも隠すのが難しいです。

私はニキビを潰してしまった時に、ニキビ跡がなかなか治らず憂鬱でした。

しかしラッキーなことに凹凸のあるクレーターにはならなかったので、いつの間にか目立たなくなっていました。

でも顔中にニキビができていた友人は、クレーター(凹凸)のニキビ跡がずっと残ってしまっていました。

有名な芸人さんも、ニキビのクレーターが目立つ方がいますね。

このクレーターを逆手にとってネタに昇華していたので、芸人さんにとってニキビ跡は「オイシイ」ようです。

しかし多くの人は、クレーターは悩みの種になるだけ。特に女性はクレーターのせいで、コンプレックスを抱えやすいです。

クレーターは普通の治療法ではなかなか治りづらいですが、クレーターに効果的なレーザーを使うという方法があります。

ニキビ跡に効果のあるレーザーとは?

ニキビ治療で利用されるレーザー治療は、レーザーの種類がいろいろあることを前回ご紹介しました。

その中でも、クレーターのあるニキビ跡に効果があると言われているのが、フラクセルレーザーとブリッジセラピーです。

今回は、このフラクセルレーザーとブリッジセラピーについて掘り下げていこうと思います。

フラクセルレーザーとは?

フラクセルレーザーは、アンチエイジングのための治療としても人気のあるレーザーです。

シミやしわ、たるみといった加齢による肌悩みを解消できるだけでなく、ニキビ跡をはじめとした肌の凹凸にも効果を発揮してくれるのが特徴。

普通のレーザーと違い、肌を入れ替えすることで若々しい肌を作り上げていくことが可能なのだとか。

フラクセルレーザーは、ごく小さな穴(0.1mm程度)を無数に開けてトラブルのある肌の原因をかさぶたにして取り去ることができます。

レーザーを当てる時、照射しない部分を残すことで当てた部分を取り囲むようにして肌の修復(入れ替わり)を促進してくれます。

かさぶたができますが、かさぶたが剥がれた後にはきれいな肌が再生されるというわけ。

だいたい1回の施術で10~20%くらいの肌を入れ替えることが可能なんだそうです!

フラクセルレーザーのメリットは?

フラクセルレーザーは、他のレーザー治療よりも早く効果を実感しやすいところが人気です。

ニキビ治療では、今できているニキビはもちろんニキビによる色素沈着や凹凸に効果を発揮してくれます。

さらに毛穴の開きにもいいので、ニキビのせいでできた毛穴のボツブツが気になる人にもおすすめです。

フラクセルレーザーもいろんなマシンがあり、ニキビの症状に合ったマシンを使用することでより高い効果が期待できます。

クリニック選びをする時は、公式サイトなどを見てどんなマシンが揃っているのか確認するといいですね、

フラクセルレーザーのデメリットは?

フラクセルレーザーは1回に10~20%くらいの肌を入れ替えていくため、少なくても4回の治療が必要です。

また、治療には1回当たり数万円かかってしまうのもネックですね。

フラクセルレーザーをサポートするためのオプション治療を追加するなら、もっと治療費がかかってしまいます。またレーザーを使用するため、痛みが発生します。

フラクセルレーザーは比較的ダウンタイムが短いとも言われますが、人によっては腫れや赤みといった普段とは違う違和感を強く感じることも。

フラクセルレーザーは美容効果が高く、ニキビやニキビ跡以外にもメリットが高いです。

治療費の高さやダウンタイムといったデメリットももちろんありますが、一生ニキビで悩みたくない人には救世主になるかも。

メリットだけでなく、デメリットも考慮してから受診するようにしましょう。

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