便秘がニキビの原因に!

女性の2人に1人は便秘症だと言われています。
えっ?毎日ちゃんと出るけど?という方、実はお通じが毎日あったとしても、スッキリ感がなかったり便秘の時のような腹痛や不快感があるなら、それは便秘なのだそうです!

この便秘、実はニキビとも密接な関係があります。
ニキビで悩んでいる人の大半が、便秘であるという話も聞いたことがあるので、体の中からニキビケアをしてニキビができにくい肌にしていきたいですね。

・便秘の自覚がない人も多い?

便秘になると、お腹が痛くなるだけでなくお腹の膨張感やおなら、食欲不振、口臭なども気になりますね。
便秘になってしまう原因はなんでしょうか?

よく言われるのが、腸の筋肉が弱いこと。
女性は男性よりも筋肉が少ないため、腸を動かす筋力も弱いと言われています。
そのため、便を出し切る力が足りず、便秘になりやすいのだとか。

私は比較的「快腸」な方なんですが、一時期便秘になってしまったことがありました。
当時は会社を辞めて家でゴロゴロしていました。
家では大好きなお菓子を食べてダラダラ。
食べている割に動かなかったので、次第に胸に圧迫感を感じるようになりました。
それで内科に行ったところ「便秘です」と。
胸の痛みが便秘だったなんて、とても恥ずかしかったです。
毎日お通じがあったので、まさか便秘だとは思っていませんでした。
私は口の周りにニキビがよくできやすかったんですが、便秘症だった時期は特にニキビが治りにくかったです。

・腹筋を意識して動かそう

医師に便秘と診断され、運動不足を指摘されたので、その日から腹筋を意識するようになりました。
腹筋を意識しながらひねったり、家の中を歩く時もウエストを捻るようにしていました。
大好きなお菓子も控えめに。
そのおかげか、自然に便秘は治っていきました。

・食物繊維は便秘によい?

私の場合、食物繊維の多いもの(ココアやさつま芋、野菜ジュースなど)を飲食するとお腹が痛くなるタイプで、便秘もひどくなりました。
なので、便秘が気になる時は食物繊維の多いものは避けています。
でもほとんどの便秘症の人には食物繊維がいいと言われているので、積極的に摂取してみてはどうでしょう。

でも食物繊維ならなんでもいいわけではありません。
実は、食物繊維には2つのタイプがあります。
水溶性食物繊維不溶性食物繊維です。

・・水溶性食物繊維とは?

水溶性食物繊維は、名前のイメージ通りに水分をたっぷり含んでおりトロトロ、ネバネバした食感のものが大半。
便を柔らかくしてくれる働きがあるだけでなく、余分な脂質や糖質などをからめとり体外に排出してくれます。
血糖値や血圧が急激に上がらない働きもあるため、体に優しく作用してくれます。

食材としては、海藻類、きのこ類、こんにゃく、オクラ、モロヘイヤなどの野菜類に多く含まれています。

・・不溶性食物繊維とは?

便のかさ増しになり、便を押し出す力のある食物繊維です。
便秘には有効ですが、腸の筋力が弱い場合お腹が痛くなることも。

大豆、ごぼう、ココア、りんご、穀物類などが代表です。

私は不溶性食物繊維系の食物繊維を摂るとお腹が痛くなるようです。
もし筋力が弱いという自覚があるなら、まずは水溶性食物繊維が多い食材をなるべく食べるようにするといいでしょう。

・朝起きたら一杯の水を飲む

朝起きた時に、何を食べたり飲んだりしていますか?
朝は食欲がない、という人もいると思いますが、まずは一杯の水を飲んで腸を目覚めさせましょう。
冷たい水がベストですが、冷え性の人は白湯や常温の水からはじめるといいですね。
便秘に良いマグネシウムなどを含む硬水タイプのミネラルウォーターならさらによいです。

便秘は習慣になってしまうとかなり厄介です。
便秘かな?と思ったら、なるべく早く正しい対処をして、ニキビをはじめとした肌トラブルがひどくならないようにしたいですね。
次回は便秘によい食材や便秘薬などについても触れていきます。

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